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8時間ダイエットってどうやるの?気になる効果とメリットデメリット

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出典:https://josei-bigaku.jp/nyu-daietto7982/

8時間ダイエットって?

 

8時間ダイエットというのは、1日24時間のうち8時間の間しか食事をしないダイエットを指します。

8時間の間は好きなものを食べてもいいので、今までのような「我慢するダイエット」とは違って、よりストレスなく続けやすい方法だと言われています。

 

アメリカで発祥したダイエット方法で、2012年に発刊されたデイビット・ジンチェンコ氏とピーター・ムーア氏の『The 8-Hour Diet』という著書から、瞬く間にブームが広がりました。

今ではハリウッドセレブや著名人も実践して効果を上げていたり、口コミでも成功体験談が続々と発信されたりして、ダイエットの方法として話題になっています。

 

8時間しか食事をしないことで、自然と食事の量が減ったりカロリー摂取を抑えられたりしますし、また残りの16時間は消化器官を休ませて正常化させることができるのです。

 

 

8時間ダイエットと酵素の関係

 

私たちの体には、消化や代謝を助ける酵素の働きに2つの種類があります。

1つ目は「消化酵素」です。消化酵素は食べたものを消化する際に働く酵素です。

2つ目は「代謝酵素」と言って、息をしたり運動したりという私たちの生命活動を司る酵素のことを指します。

 

この2つの酵素は「潜在酵素」と言って人間の体に元から存在するものです。

しかし、消化酵素は代謝酵素よりも優先して使われることが多く、もし食べすぎるなどして消化酵素が足りなくなると、代謝酵素から借りて消化するような形になります。

 

代謝酵素は人間の生命活動には必要な酵素なので、あまりにも少なくなると体に不調をきたします。

そこで8時間ダイエットのように食事の量を抑えて消化に時間をかけることができると、代謝酵素の働きを正常化でき、新陳代謝をアップできたり脂肪燃焼を促進させたりできるのです。

 

 

8時間ダイエットのやり方

 

1日にのうちの8時間はなんでも食べてもいいという8時間ダイエットですが、具体的にはどのようにダイエットを進めればいいのでしょうか?

 

1日の食事時間を決める

 

まずは1日のうちどの8時間を食事の時間にするかを決めることから始めます。

8時間というと、どうしても3食しっかりと食事をとることは難しくなります。そのため、1日2食にするか、3回簡単に済ませるかのどちらかのリズムになります。

 

朝食を抜くことができないという方は、朝の8時から午後4時までを設定することもできます。

朝食を抜くことができる場合には、昼の12時から夜の8時までに昼ご飯と夜ご飯を済ませるという方法もあります。

 

8時間の間少しずつ食べ続けるのも一つの方法ですが、カロリーが把握しにくくなったり、カロリーの過剰摂取に繋がったりする場合もあるので、あまりオススメはできません。

 

 

運動と合わせる

 

食事やカロリー制限をするだけでは、脂肪のみならず必要な筋肉まで落ちてしまい、結果的に痩せにくい体を作り出す危険性もあります。

そこで有酸素運動や筋トレなどと合わせて8時間ダイエットを行うことで、適度な体力や筋肉をつけてさらに脂肪燃焼しやすい体を目指します。

 

有酸素運動は酸素をエネルギーとして脂肪を燃焼させる方法で、脂肪燃焼には非常に効果的な運動です。

また極端な激しい運動を必要としないので、運動が苦手な人でもまずは取り掛かりやすいでしょう。

 

 

飲み物はいつでも飲める

 

食べ物を摂取するのは1日のうち8時間だけですが、飲み物はいつでも摂取しても大丈夫です。

特に、水やお茶などの水分であれば積極的に摂取することが必要です。ノンカロリーやノンカフェインのものを選びましょう。

水分が足りなくなると、逆に便秘気味になったり体調を崩したりする可能性があるので注意してください。

 

また飲み物を摂取する際に注意が必要なのは、カロリーや糖質が高い飲み物を取り過ぎないことです。

ビールやカクテルなどのお酒類や、ジュースや清涼飲料水などを摂取する際には、8時間ダイエットのうちに飲みます。

 

1週間に3日間でも効果あり

 

8時間ダイエットを毎日行うのが辛い方もいますよね。

『The 8-Hour Diet』の中では、8時間ダイエットは1週間に3日行うだけでも効果があることが指摘されています。

そのため月水金などのように1日置きに行ったり、平日に1日と週末に2日行ったりなど、自分のできるペースをつかむことが大切です。

 

余分な食事を控えてダイエット

 

8時間ダイエットでの大切なポイントの一つは、余分な食事を控えられるという点です。

食事の量を制限して消化機能を休ませることもですし、カロリーの過剰摂取を抑えることも含まれます。

 

しかし、余分な食事を抑えても栄養バランスが悪くなってしまったら体にも悪影響を与えかねません。

8時間ダイエットを行いながら栄養をしっかり補給するには、どうすればいいのでしょうか?

 

スーパーフードの摂取がオススメ!

 

8時間ダイエットの中で取り入れる食品としてオススメなのは、スーパーフードです。

スーパーフードというのは、他の食品に比べて幅広い栄養素が豊富にバランス良く含まれて居る食材のことを指します。

 

代表的な例を挙げると、卵や乳製品、脂身の少ないお肉、ナッツ類、玄米などの穀物類、葉の野菜類、ベリー系の果物などがあります。

 

8時間に食べる食事の中で、スーパーフードのうち2種類を摂ることをオススメします。

 

 

ダイエットに効果的な飲み物

 

飲み物は飲んでいいということですが、お酒やジュースの飲みすぎはカロリー摂取が過剰になってしまう恐れがあります。

そのためダイエット中にも効果的な飲み物を知ることが大切です。

 

炭酸などの口をすっきりさせたい飲み物が欲しい場合には、糖分のない炭酸水がオススメです。

特に炭酸水を食事の30分前に飲むことで、満腹感を得られやすくなります。

 

食後のおやつとして甘いものを飲みたい場合には、糖分が含まれていないピュアココアや豆乳、グリーンスムージーがオススメです。

また食後の飲み物としては、コーヒーも1日3杯くらいまでだったら、脂肪の分解を助けてくれる役割があるようです。

 

 

プチ断食と同じ効果が期待できる

 

8時間ダイエットは、1日だけを水分のみで過ごすという「プチ断食」とも同じような効果が期待できます。

 

プチ断食は、1日中何も食べないことで、消化器官や内臓を休ませて体の内側を正常化しようという健康・ダイエット方法です。

しかし1日中何も食べないのでお腹が空いて我慢できなかったり、無理な摂取制限によって体調を壊したりする場合もあることが指摘されています。

 

8時間ダイエットの場合には、時間の制限はありますが毎日好きなものを食べることができます。

そのため、プチ断食のように16時間はしっかりと消化器官や内臓を休ませることはできる上に、食事を我慢するというストレスを軽減できるのです。

 

 

8時間ダイエットのメリットデメリット

 

8時間ダイエットを実際に行ってみた方の中には、実際にダイエットに成功した方もいれば、ダイエット効果を感じられなかったり続けられなかったりする方もいるようです。

8時間ダイエットのメリットとデメリットはどのような点なのでしょうか?

 

8時間ダイエットのメリット

 

8時間ダイエットを行う人が感じているメリットは、無理なく続けられるという点です。

先ほどから強調している点ではありますが、8時間のうちは通常通りの食事ができるので我慢をするというストレスが少なくなります。

 

8時間ダイエットでは比較的早く効果が現れることが多いようです。

例えば口コミの報告の中には、1週間に3キロ痩せた方、1ヶ月半で10キロほど痩せた方もいるようでした。

 

また消化器官が休まって便通が良くなったり内臓が休まったりすることで、ダイエットを行なっている方自身も体が好調になるのを感じる方も多いようです。

朝の目覚めが良くなったり、昼間の眠気がなくなったりという効果も報告されています。

 

実際に『The 8-Hour Diet』の著書の中でも、8時間ダイエットによって糖尿病や心臓病、ガンなどのリスクを軽減できることが指摘されています。

ダイエット効果だけではなくて、健康面にもいい影響があるのですね。

 

 

8時間ダイエットのデメリット

 

8時間ダイエットのデメリットは、8時間の間に摂取するカロリー量が過剰になってしまいがちになることです。

食べるのを我慢しなくてもいいダイエット方法として紹介されていますが、あくまで今までのようなカロリー摂取量を超えないようにしなければ、逆に太ってしまう可能性もあります。

 

また16時間の間にお腹が空いて我慢ができなくなるという方もいます。

慣れないうちは週に3回だけを8時間ダイエットにしたり、睡眠時間をたくさんとって空腹を紛らわせたりするといいでしょう。

 

健康面に関しては、食事制限により栄養バランスが崩れることで健康に支障をきたすこともあります。

大切なのは極端な食事制限をしないことです。体調に変化があった場合には、8時間ダイエットを控えて、食事の内容を見直しましょう。