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炭水化物の役割と多く含まれている食材について

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出典:https://dogatch.jp/news/tbs/catari_62913/detail/

炭水化物とは、三大栄養素の1つである糖質のことです。
そして、人間が生きていくために一番多く摂取しなければならないものでもあります。
炭水化物の役割はエネルギー源です。脂質やたんぱく質もエネルギー源となりますが、まずは炭水化物からエネルギー源となるので、優先順位が一番高くあります。
身体を動かすエネルギーも、脳を働かせるエネルギーも炭水化物のおかげです。血液にも大きく影響します。
炭水化物が多く含まれている代表的な食材として米やパン、麺類が挙げられます。
これらは主食と呼ばれているものであり、人間が健康的に生きていく上で最も大切なエネルギー源となるので、食事で一番多くの炭水化物を
摂取できることから主食という位置づけになっていると言えます。
また、米やパンなどの主食の他、果物や野菜にも炭水化物は含まれています。
全ての食材の中で炭水化物を含まれていない食品を探す方が難しいと言われているほど色々な食材に炭水化物は使われています。

【現代人は炭水化物を摂りすぎている?その理由とは】

炭水化物は色々な食材に含まれているので、自分達が普通に食べている食材やメニューには組み合わせによっては炭水化物だらけとなってしまいます。
例えば、米は主要な成分は水分と炭水化物です。麺類やパンも同じで100g食べたら水分を除いた分の重さの淡水化物を摂取したことになると言っても良いです。
野菜や果物はビタミンなどの栄養素も含まれているが、割合は低くても炭水化物が含まれています。
つまり、現代人の食事はどんなに栄養バランスの良い食事であっても、自然と炭水化物を多く摂取してしまうと言えるのです。
何を食べても炭水化物が含まれているので、炭水化物が多く含まれている食べ物を毎日沢山摂取してしまうと過剰摂取につながってしまうのです。
炭水化物が多いメニューとして代表的なのがファーストフードです。炭水化物の塊といっても過言ではないくらい大量の炭水化物が使われています。
ファーストフード店も多くなりましたし、ファーストフードをあまり食べない人であっても、外食が多い人はご飯やパン、麺類などの炭水化物が多い
メニューになりがちですし、外食をあまりしない人であっても、普段の食事で知らないうちに主食以外から炭水化物を摂取しているので
炭水化物の摂取量が必然的に多くなるので、現代人は炭水化物を摂りすぎてしまうことにつながるのです。
現代の食事環境が炭水化物が多い食事が多くなっているので、知らないうちに炭水化物の過剰摂取になってしまうのです。

【炭水化物は太る?そのメカニズムとは】

現代の炭水化物を自然と多く摂取してしまうと、炭水化物は脂肪の原料となってしまうことにつながってしまうからです。
身体に摂り入れられた炭水化物は胃で消化され吸収された後、肝臓に一旦蓄えられます。そこから血液や筋肉等の必要な部分にエネルギーとして分配されます。
肝臓は摂取した炭水化物をストックしておく役割があります。
この肝臓がストックできる量というのが太りやすくなると言われている理由にもつながり、肝臓が炭水化物を蓄えられる能力に限界があり、一度に蓄えてエネルギー分配できる量は100gしかありません。つまり、炭水化物は100gしか肝臓に蓄えておくことができません。
炭水化物が多い現代の食事では100gなんてあっという間に超えてしまいます。
超えた分はどうなってしまうのかと言うと、余ったエネルギーになってしまいます。
肝臓にストックできなかった炭水化物は肉体に余り物として認識され、エネルギーにはならず、
いざという時のための蓄えに回されます。これはつまり、脂肪合成の材料となってしまうということなのです。
エネルギーにならない過剰な炭水化物はそのまま脂肪合成に回されることになり、そうなるとそのままで排出されることはなく、蓄積されてしまいます。
この時に、より脂肪合成が促進されてしまうような酵素まで作り出してしまいます。これが行き過ぎてしまうと肥満につながってしまい、やがて肥満が原因の1つとされる糖尿病といった病気を引き起こしてしまいます。
炭水化物は多く摂取してしまうと、脂肪の原料になってしまう量が増えてしまうため、炭水化物を過剰に摂取するような食事習慣が
続いてしまうと太ることにつながってしまいます。
肝臓に蓄積できない余分な炭水化物は、運動でコントロールしたり、脂肪の合成よりも燃焼のスピードが上回るような食事コントロールをしない限り、余分な炭水化物がどんどん蓄積されて、それが脂肪となり、体重を増やし、肥満となってしまうのです。
炭水化物は多く摂取し過ぎてしまったり、そういった食習慣が続いてしまうと、どんどん体内に炭水化物が蓄積されてしまい、脂肪となってしまい太りやすくしてしまいます。
しかし、炭水化物は人間が生きていく上でのエネルギー源ともなるので、一切摂らないというわけにはいきません。
炭水化物で太らないようにするには、運動で糖質を消費してカロリーコントロールをすること、1度の食事で炭水化物の摂取量が100gを超えないようにすること、脂肪合成が追いつかないほど脂肪を使うことが挙げられます。
ジョギングやウォーキング、筋トレ、ストレッチなどとにかく筋肉を動かすことで、糖質のエネルギー消費が高まり、炭水化物が入ってきても余ったエネルギーが生まれにくくなり、そのまま脂肪となって太ってしまうといったことを緩和してくれます。
炭水化物の摂取量を100gを超えないようにするには、食べる食事量を減らし、ジュースや間食を摂らないようにすることで、一度の量をコントロールすることで、炭水化物の過剰摂取を抑えることが可能と言えます。

炭水化物が多い食材やメニューに囲まれた現代で炭水化物を減らすことはなかなか難しいことですが、炭水化物はエネルギー源として大切な役割を持っていますので、なくてはならないものでもありますが、体内に蓄積できる量を超えないよう炭水化物の摂取量を少なくしたりし、運動を取り入れて筋肉を動かす習慣をつけることで
炭水化物の摂取量を減らすことにもつながり、余計なエネルギーを使わなくても済みます。